丁子屋

新しい提案

「お気に入りの布や洋服を捨てないで!」 
とお客様にお伝えしています。

丁子屋は、和服をもっと自由に楽しんでいただきたいと思い、今までにない新しい取り組みとして、お気に入りの布から帯を作るご提案を行っています。伝統技術を生かして、職人が丁寧に仕上げます。丁子屋お抱えの帯職人曰く、「かつては、蛇皮を帯にしたことも。不可能を可能にする帯づくりです」。色柄がおしゃれな手ぬぐい、お気に入りで捨てられないお洋服、洋裁で余った布など、ぜひお持ち込みください。ご相談承ります。

作成の流れ
  • お好きな布の手先・太鼓柄の位置を決めて、裁断をします。
  • 接着芯を入れますが、布の特徴などで接着しづらい場合には、間に真綿など挟みます。
  • お着物専用のミシンで、名古屋または半巾帯に仕立てます。
※帯1枚を作成するにあたり、手拭いの場合は6~7枚が必要になります。帯の長さによって異なりますので、事前にご相談ください。
※参考金額;30,000円~33,000円(芯+仕立て代22,000円、手拭い1500円×7枚=10,500円)
作成の流れ

半幅帯(木綿の布)

お気に入りの布、手ぬぐい、風呂敷を半幅帯に仕立てることができます。写真は、若女将がパリで購入したアフリカンテイストの生地を用いています。柄の位置などもご相談を承ります。帯でもっと個性を楽しみたい方に。

名古屋帯(風呂敷)

半幅帯よりも生地の量が必要ですが、オリジナルの名古屋帯も、お仕立てすることができます。写真は、洋梨柄の風呂敷です。布、手ぬぐい、風呂敷のサンプルもございますので、店頭でお声がけください。

一挙両得!
お気に入りの一反から、
コートと帯を作ってみませんか?

名古屋帯(反物)

一反から、名古屋帯(写真上)と、コート(写真右)を作ることができます。お気に召した色柄をより楽しめる、丁子屋らしいアイデアをサービスに致しました。写真は、丁子屋好みの絞りを使っています。

丁子屋オリジナルつぼ折れコート(反物)

お着物のコートはつまらないというお声をよく耳にします。「コートの生地を選びたい」というおしゃれな方におすすめしたいのが、反物から作るオリジナルコートです。
※つぼ折れコートは、オノ・ヨーコさんがイギリスに留学する際、ヨーコさんのお母様が愛する娘に持たせたいということで、四代目女将が考案したものです。

おしゃれさん必見!
メンズのカジュアルは、角帯で遊びをプラス

メンズ角帯

男性も、もっと色柄を楽しみたいというお声が増えています。丁子屋では、クラシックでスタンダードな角帯だけでなく、写真のような遊び心のある角帯をおすすめしたいと思っています。毎日ネクタイを変えるような感覚で、角帯を締めていただけると、よりお着物のおしゃれを楽しんでいただけると思います。

モノを無駄にしない
日本人の精神

お着物から羽織へ、そして帯へ。

昔の日本人は、お着物が傷んだら羽織に、最後には帯にしたそうです。日本人のリサイクル意識は、モノがない時代というのもありますが、今となっては最先端の価値観にも思えます。
袷と単衣への衣替えも、毎年女性たちが縫って始末していたそうですから、女性たちのお針子仕事は日常茶飯事だったことが想像できますね。

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