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恭子のいい(良い)加減着物術

和装小物

毎日の着物暮らしの中から生まれたいい加減(良い加減)着物の術をお教えいたします。

■和装バッグ■

着物のバッグは、別に和風でなくてもよく、洋服のバッグでも大丈夫です(ただしショルダーでなければ)。
私も、日常着のときは、洋服と兼用のものです。皮、ナイロン、ビニール、麻、籠…。礼装のときは、名物裂など布製のバッグを持ちます。
バッグを持つときは、持ち手(柄)の部分が、袖布の上に来ないように腕にかけます。
和装のときは、抱えたり、腕にかけたりしたほうが、手でぶら下げるより、合っているように思います。(恭)
 
 

■草履と下駄■

着物が楽に着られるようになっても、足元が痛いという人がいます。
私は、指をすっぽり覆っている靴より、よっぽど楽だと思います。
靴と違って草履は、台から外へ「かかと」が出ていないと、パタパタして歩きづらいということを、知らない人が多いからでしょうか。
鼻緒もきつめにして、指の付け根までぐっと差し込まずに、引っ掛ける程度にしておけば、指の付け根が擦れて痛くなるようなことはありません。
足への当たりが優しいように、丁子屋では太目の鼻緒を作ってお勧めしています。
夏は、下駄をはきます。歯のある下駄は、階段の多い東京の街では不安定で恐く、草履型の黒塗りの下駄に太鼻緒をすえて、日常着に愛用しています。木のカラコロという足音が好きです。(恭)
 
 
 
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