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丁子屋流コーディネート5月~1月

初夏の八寸(5月)

★これは、つづれ織の名古屋帯です。ひょうたんが地模様であらわされています。
★夏の気配を感じるようになると、芯を入れた名古屋帯は、少々暑苦しく思える時があります。これは「からむし織」の八寸名古屋。からむしは、イラクサ科の多年草で、古来より織り糸の材料として重宝されてきました。

雨のくに(4月)

★菜種梅雨、五月雨、梅雨、夕立、秋雨、時雨…。日本は雨の国ですから、雨ゴートは必需品。一年中着られる「四季の雨ゴート」をご用意しました。生地が薄いので、バッグにも携帯できます。
足元は、晴雨兼用の草履を。表は普通の草履ですが、裏は、雨水が入らぬよう花緒の穴がふさいであります。草履が雨に弱いのは、ここから中へ水が入るからです。つま先にカバーの付いた草履もありますが、これなら改まった席や途中から雨が上がっても見苦しくありません。
 

春いろ紬に(3月)

★真綿糸を胡桃(くるみ)とねむの木で染めた「丁子野つむぎ」。着尺地です。帯は織名古屋。毛糸でさくさく刺したような織柄がモダンで可愛い。

如月の装い(2月)

春の気配を感じたら、明るい色彩の付下げ訪問着を。洋花の唐草模様の付下げに、市松柄の袋帯です。

晴れ着のおしゃれ(1月)

★新年は、成人式を初め、晴れ着がもっとも似合う季節です。「晴れがましい」とはよく言ったものです。着物は、花筏(はないかだ)を描いた付け下げ訪問着。帯は、これも春らしい大きな蛤を織り出した袋帯です。川島織物のもの。
 
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